数字が証明する
確かな成果
過去最高点を続々と更新中!
プラスジムの看板コース、毎年平均偏差値を10アップさせている「都立受験コース」のエッセンスを、中学1・2年生向けに再構築しました。驚きの成果と、保護者様からの感謝の声を一部ご紹介します。ぜひご覧ください。
「やっているのに伸びない」を
「やった分だけ結果に」変えるプラスジムの仕組み
学習計画は毎日細かくチェックします
成績を伸ばすには「優先順位」を決めることが大切です。英語だけ数学だけといった塾の通い方では部分的な対策は出来ても、全体的な管理は行えません。
内申点を伸ばすには、定期試験の点数が大切ですが提出物も無視できません。
このようなたくさんの「やるべきこと」を「優先順位」に基づいて計画的にこなせるよう、私たちが全力でサポートいたします。
生徒の「わからない」は講師が解決します
塾に長時間通わせていても、受動的に集団授業を受けているだけであったり、タブレットで延々と問題演習させているのでは勉強嫌いにさせてしまうリスク大。
「3」を「4」に変えるために必要なのは、子どもの「ここまでで大丈夫」という基準を再構築してあげることであり、それは講師との対話によってしか実現しません。
授業より前にやるべきことがあるのです。
試験勉強は教室で講師と一緒に行います
LINE、Netflix、TikTok、YouTube…、現代の子どもたちの自宅学習には誘惑が多すぎます。スマホとの付き合い方に多くの中学生が苦労しています。だから、プラスジムでは定期試験勉強は教室で行います。
「やりきれない」理由の大半は家で何とかしようとするから。勉強にだけ集中できる環境を用意してあげるだけで、上手くいく生徒が続出しています。
プラスジムの看板コース、毎年平均偏差値を10アップさせている「都立受験コース」のエッセンスを、中学1・2年生向けに再構築しました。驚きの成果と、保護者様からの感謝の声を一部ご紹介します。ぜひご覧ください。
実際に通っている生徒の保護者さまより寄せていただいた、アンケートの一部を掲載しています。同じ悩みをお持ちの保護者さまや生徒が、どのように勉強と向き合い成長されたか、是非ご参考ください。
先生方と生徒との距離が近く、質問しやすい雰囲気が合ったのだと思います。学校が休校中も迅速に対応をして頂き、今は親子共々ともて信頼しています。

個人や少人数でしっかりと理解、大人数で競う、という授業が良かったようです。先生方の話、お声掛けも学習へのモチベーションへとつながったようです。家庭では、本人が話さないかぎり、勉強については話題にすることもなく、全てをプラスジムにお任せすることができました。

入塾時、高校に行く意味が感じられず行きたい高校もない、だから頑張って勉強する気もない(もちろん成績も悪い)という状態から、今では行きたい高校も定まり、主体的に勉強に取り組めるようになりました。人としても成長させてくださり大変感謝しております。

入塾当初は、やる気に体力が追いつかず心配でしたが、葛藤する娘に寄り添い、親子共々たくさんのアドバイスを頂きました。今は勉強体力もつき、毎日楽しく通っています。娘の笑顔も増え、よい塾に出会えたこと心より感謝致します。

定期考査の前には、塾での対策はもちろん、勉強のやり方なども自然と身についてきているため、家での勉強の様子も以前とは変わり集中力して取り組めるようになったと思います。

プラスジムに入塾してからは、勉強のやり方が身に付いたようで、夏期講習後から成績が爆上がりしました。個々のペースに合った指導が合っているようで、意欲的に勉強に取り組むようになり、毎日楽しく通塾しています。

通常期・定期考査前で異なる2つの指導方法を採用しています。通常期には、積み上げ型の科目である英語・数学を「個別指導」で教え、定期考査前には9科目すべてを「自立学習」でサポートしていきます。
英語や数学の成績が伸びないのは、実は“前の単元の理解不足”が原因です。当塾では、講師1人が生徒2人を見る「1対2の個別指導」で、生徒一人ひとりの“わからない”をピンポイントで発見し、その場で解決します。
他の個別指導と何が違うの?
多くの個別指導は「わかる」止まり。でも、それだけでは点数にはつながりません。当塾は以下のステップ2からステップ5を実施することで、「わかる」を「できる」に変えていきます。
テスト前の2週間、時間の使い方が勝敗を分けます。生徒と一緒に、前回の反省を活かしながら「何を・いつ・どれだけ」やるかの計画を立て、全体の得点最大化を狙います。
普段受講していない科目も指導してもらえるの?
9教科すべての試験対策が可能です。ただ「全教科を均等に対策する」は非効率。重点教科を見極め、限られた時間で最大の成果を引き出す作戦を生徒と一緒に考えます。
計画を立てただけでは意味がありません。講師が毎回の学習状況をチェックし、つまずきがあればすぐに修正。最短距離でゴールまで導きます。
普通の自習と何が違うの?
テスト前の2週間はできる限り塾で学習を進めていただきますが、立てた予定時間通りに塾に来ているかもチェックします。また自己流ではつい好きな科目だけやりがち。だからプロが“学習の中身と順番”まで一緒に考えます。
重点教科は1週間前に予想問題でプレテストを実施。理解したつもりの“抜け”を洗い出し、直前1週間で仕上げます。
プレテストでは普段使っているワークから出題されるの?
いいえ。別のワークから出題します。普段と違う形式・角度から出題するので、「なんとなく覚えてた」が通用しません。
テスト後は振り返りのチャンス。生徒と面談し、良かった点と改善点を確認。行動レベルまで落とし込んで「次にどうするか」を一緒に考えます。
どうして考査後面談を行うの?
学校の先生が見るのは“日々の姿勢”。その変化がなければ劇的な内申アップは望めないのです。
学校の定期試験が平均点付近の生徒に最も向いています。定期試験結果が5科450点以上、あるいは150点未満の場合は他塾をお勧めしています。
可能です。しかし、一定レベル以上の学力とやる気を持ったお子様以外はお勧めしません。塾が学校の勉強の負担になるようでは本末転倒だと言うのがプラスジムの考えです。詳細は是非ご相談ください。
個別指導では塾用教材を使い、自立学習期間は学校のワークを使い指導しております。また必要に応じて塾オリジナルのプリントも使用させていただきます。
中学3年生には「都立受験コース」をご案内させていただいています。相当な偏差値アップの実績があります。詳しくは定期的に開催している説明会にご参加ください。
最低週1回(英語か数学)からの通塾をお願いしております。
定期考査2週間前に、生徒さまと面談を行い、そこで通塾日を決定します。
無理な勧誘は一切いたしません。
まずは話だけ聞いてみたい、という方も大歓迎です。お気軽にお問い合わせください。