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「國學院大學久我山中1」2016年2学期期末考査「数学ST」まとめ
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「國學院大學久我山中1」2016年2学期期末考査「数学ST」まとめ

今年もあっという間に残すところ1週間ですね

さて京王井の頭線久我山駅が最寄りの、國學院大學久我山中学高等学校も、14日で期末考査が終わりました。
プラスジムにも各学年の問題用紙などが届いているので、今日は2学期中間考査に引き続き、「國學院大學久我山中学校1年生」2016年2学期期末考査『数学STクラス』の問題を取り上げて、解説を加えていきます。

全体講評


問題構成

  • 大問1 不等式・連立不等式の計算問題 3点×4問
  • 大問2 不等式の簡単な文章問題 4点×4問
  • 大問3 座標の対象問題(幾何編とも関わり) 3点×5問
  • 大問4 関数のグラフ 3点×3問
  • 大問5 関数の決定 3点×7問
  • 大問6 連立不等式の利用(応用問題)6点×2問(部分点あり)
  • 大問7 反比例のグラフを用いて、面積を求める問題 3問(4点、4点、6点(部分点あり))

問題構成に関してのコメント

結論からお伝えすると、中間考査に比べて標準的な問題が多く、点が取りやすかったのではないでしょうか?
期末範囲で学習した範囲のすべての理解度が満遍なく計れることができる考査内容です。

前回は図形で、今回は代数が中心という考査範囲の影響もあると思います。
問題数は27問とそこそこの量があるのでスピードは求められますが、システム数学ⅠのB問題を中心にやっていれば、70~80点は取れたでしょう。

今年の中1生にアドバイスを送るのであれば、問題を機械的に解くのではなく「問題の本質を勉強して」もらいたいです。

勉強したはずなのに、点数が思ったより取れなかった」
となってしまっているのであれば、一度プラスジムにご相談ください。
勉強の仕方・ポイントがそもそもずれている可能性があります。

問題の出題場所


標準的な問題構成でしたが、難易度で分けると以下のような難しめの問題もありました。
ただ、難しめの問題は数字も変えずに(もしくは一部改変)システム数学問題集から出されていましたが、気づきましたか?

  • 大問5(6)←同じ問題が問題集にありました
  • 大問5(7)←同じ問題が問題集にありました
  • 大問6(1)
  • 大問6(2)
  • 大問7(3)←同じ問題が問題集にありました

比較的レベルが高いと思う問題の半分以上は問題集から出ていましたね。
その他の問題も、どのテキストにも載っているようなオーソドックスな問題でしたから、
点数を取る近道は問題集を繰り返しやる、ことに尽きます。

80点を確実に取るためには?

定期考査で80点を確実に取るためには?


結論から言うと、学校の授業をしっかり聞いて解き方・考え方を身に付けたうえで、システム数学Ⅰ 代数編 問題集を繰り返しやっておきましょう。

先に述べましたが問題集などは繰り返しやっていると、解き方/答えを丸暗記できてしまいます。
そうではなくて、数字や文字、文章の書き方が変わっても同じように解けるようにしておくことが試験勉強の大切なところですね。

機械的にすらすら解くのではなく、「この問題って、数字が変わったらどうやって解けばいいんだろう?」「こういう解き方もできるな」「条件が自然数じゃなくて実数だったらどうなるんだろう?」と、常に色々やり方の幅を広げていきながら解き進めて
いくといいですね。目安は「3周」です。

また考査範囲から満遍なく問題が出てきていたので、苦手な箇所を作らないことも大事なポイントです。理解があいまいなところは先生に聞くなり、塾で質問するなり自分で動いてみてください。
そういったことを考えると、テスト日のぎりぎりになって、勉強を開始することは良くないですね。
少なくとも、一週間前までには問題集を一通り解いた状態で、自分の残り一週間をどう使うかを決めてください。

今回のような形式が続くのであれば、努力で80点は取れるようになるはずです。
計算ミスなどをテストになるとしがちなのであれば、そこも気を付けるようにしてください。

次回の國學院大學久我山中学校の3学期学年末考査は、
「3月9日~14日」です。

国学院久我山中の他の科目や、自分の学校の科目の講評希望がありましたら、問合せ下さい。
出来る限り、対応していきます!