Vol.014 「去年からプラスジムに通いたいと思っていました」
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Vol.014 「去年からプラスジムに通いたいと思っていました」



2020年07月07日投稿
2020年07月14日更新



「去年からプラスジムに通いたいと思っていました。」
「受験勉強なのに、友達が楽しそうに通っていて、うらやましくて、うらやましくて仕方なかった。」
「プラスジムに通うことができて、マジで嬉しい。」

今学期になってから入塾した塾生が言ってくれた言葉です。
彼らに共通しているのは全員が今春に高校入学したこと。
友人がプラスジムで、2017年2月まで都立受験コースに在籍していたこと。

そう、実はいま、最もプラスジムにお問合せをいただいている学年は高校1年生なのです。
この学年だけで、4月から6月までの間、11名の新しい仲間が加わりました。
2017年7月7日現在で、塾生の約3分の1にまで増えています。
例年までですと、多い年でも8人に1人程度ですね。
高校受験終了と同時に塾をお休みされる方も多いので、この時期は高校1年生の人数が少なくなるのが普通なのです。
こんなことはプラスジムの歴史の中でも異例の事態です。
あまりに増えすぎると彼らが大学受験生になったときのフォローが間に合わなくなるので、そろそろ高校1年生の入塾制限をさせていただこうと考えているところです。高校受験、大学受験ともに、受験生には手厚いフォローが欠かせませんので、プラスジムでは受け入れ枠に一定の制限を設けさせていただくようにしています。

現高校1年生の間でウワサになっていたプラスジムの都立受験コースは、第2期生の1学期があと少しで終わり、いよいよ夏から本格的な受験指導が始まります。
昨年の生徒達をみていても本当の意味でスイッチが入るのは、今から10月くらいまでにかけてですね。イメージ的には、一部の塾生から散発的に火がつきはじめ、それが大火になって燃え広がるような感じです。燃え広がりを早めるために、今年はヨコの繋がりを昨年よりも早く意識的につくりはじめています。まだまだ他校の生徒同士の距離感はありますが、模試が始まって、「誰が偏差値いくつに上がった!」のようになってくると否が応にも他の受験生を意識し始めます。
こうなってくると本当に別人のように勉強をし始めますので、通塾中の塾生のお父様、お母様は楽しみになさっていてください。
そして何より、プラスジムでの受験勉強は楽しい!
「中学3年生」や「都立受験生」ではなくて、「●●君」と「○○さん」レベルまで落とし込んで、課題設定を行うのが特長。10人いれば10個のハードルを用意して、それを越えられるように指導します。
(逆に言うと、一人ひとりに時間をかけるので人数制限があるのがデメリットです)
そのため、上手く波を捉えた生徒達は、嘘のように勉強するようになります。
模試がゲームのようになり、「いかなくていい」と指示した模試にまで勝手に申込をする塾生まで出てくる始末。勉強をするので、自分の力を試したくて仕方なくなるのです。
(逆に、自信がない子にとって模試は恐怖でしかないので、なんとかして逃げようとします)
都立受験コースの昨年実績を紹介させていただくと、

偏差値50未満の生徒に限れば、夏から受験期までの平均偏差値アップは12.3!
偏差値10以上伸びる確率は57.1%!
偏差値5以上伸びる確率に至っては、92.9%!

最も伸びた子は、総合偏差値が半年で25伸びましたからね。
もはやギャグです。

そんな都立受験コースも定員まで残すところ、あと4名(※7/8現在)となりました。
今年は担当教員に東大で教育学を学んだ女性講師も加わり、男子生徒・女子生徒ともに万全のフォロー体制で迎えています。
人生一度きりの受験を最高の体験にされたいと強く願う方はぜひプラスジムにお問合せください。
私の人生の集大成といってもいい、心からお勧めしたいコースです。

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