
【第11期 都立受験コース通信】2026年7月号
2026年08月25日投稿
7月号ではプラスジム独自の定期考査対策である「特別学習期間(特習:とくしゅう)」を取り上げます。
都立高校入試(一般入試)は入試当日点700点+9教科内申点300点(3年2学期)+ESAT-J(英語スピーキングテスト)20点=1020点満点で合否が決まります。
Vもぎなど都立高校入試向けの模試では、偏差値だけではなく内申点も踏まえて合格判定が出ますので、内申点が低いと当然、判定も不安定になりがち。
併願優遇制度などを勘案しても内申点対策は極めて重要である一方で、学校ごとに日程や範囲、難易度が異なり塾側にも負荷がかかるという理由から、内申(=定期考査)対策の充実度は塾によってまちまちです。大手の集団塾ではそもそも対策を全く行わないところもありますし、個別指導塾においては料金を支払えば授業を増やして対応する、という仕組みで行っているところも多いのではないでしょうか。
プラスジムの「都立受験コース」では各学校の定期考査が近づくと、通常期間に毎週行っている授業を極力減らして定期考査に集中できる期間を設け、さらに講師たちが積極的に内容に介入しながら定期考査対策を行っています。
プラスジムの定期考査対策①具体的な計画策定
6月号で取り上げましたが「都立受験コース」では毎週、講師と2者面談の機会を作り1週間の勉強計画を立てます。各学校の定期考査前2週間が「特習期間」となるのですが、「特習期間」はより詳細な勉強計画(各教科の目標点や、提出物の洗い出し、それをいつまでに終えるのかといった具体的なスケジュールなど)、加えて毎日何時に塾に来るか、何時まで勉強していくのか、各コマで何の勉強を進めるのか、まで科目ごとに計画に落とし込んでいきます。
定期考査対策の基本はいかに生徒を迷わせず、決めた計画を予定通りに実行させられるかです。なので生徒のその日/その期間の動きを徹底的に見える化しているのです。
プラスジムの定期考査対策②毎日の進捗管理
もう1つの特徴が講師間の情報共有の仕組みです。
一般的な学習塾において、勤務する講師は日によってバラバラ。日をまたいだ生徒の情報が共有されにくく、結果としてその場で答えられる質問対応が対策の中心になっています。
「都立受験コース」には生徒情報の引継ぎが講師間でスムーズ行われるためのプラットフォームが存在し、見える化された生徒の情報(計画の進捗状況、課題、要望など)が日々共有されていきます。

その日に塾にいる講師は、情報が集約された「名簿」と呼ばれるシートでその日にいる生徒の最新状況を把握。「名簿」を片手に生徒に当日の指示を出していく仕組みです。
今年度の都立受験コースには3教室合わせて22の公立中学校から70人以上の生徒が在籍しています。当然一校一校、一人一人に合わせた複雑な対応が必要になりますが、こういった仕組みできめ細かな対応を日々行うことができるのです。

次回のテーマ:夏期講習と夏の勉強合宿について
次回は夏期講習についての記事です。
1日〇時間勉強をテーマに行うプラスジムの夏期講習の内容をあますことなくお伝えいたします。先日終わったばかりの一大イベント夏の勉強合宿についても取り上げます。
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