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第22回「プラスジム式・志望校選びの秘訣Part1」
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第22回「プラスジム式・志望校選びの秘訣Part1」



2020年10月28日投稿
2020年10月28日更新


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老田

今回は、都立受験チームの近藤先生・岩下先生・山田先生による座談会をお送りします。
テーマは「志望校選びの秘訣」。
近藤先生と岩下先生は「都立受験コース」がなかった頃のプラスジムの生徒です。
当時の志望校選びはそれぞれのご家庭と生徒の考え方に合わせて行われていました。
そして山田先生は「都立受験コース」の1期生です。
結果的に、近藤先生と山田先生は「自分の実力の限界に挑戦する」という道、岩下先生は「安全圏の高校を受ける」という道を選んだようです。
当時の決定を振り返って、今どう思っているのか。
数年前の都立受験生のリアルな体験談が聞ける、貴重な記事となっています。
志望校で悩んでいる受験生の皆さん、必見です!

バックナンバーはこちら


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老田

本日はよろしくお願いします!
早速ですが、3人の志望校決定までの道のりを簡単に教えていただけますか?

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近藤

私は中2の頃から都立の第一志望が決まっていました。めずらしいですよね。
模試ではずっとC判定だったのですが、他の高校はあまり考えていませんでした。
でも、そうするにいたった背景が2つあって…
1つは、第一志望の設定がうまい具合にかみ合ったこと。
個人的に重視していた進学実績が理想とぴったりで、かつ少し頑張れば届きそうなレベルの高校だったんです。しかし、このように条件が完璧にそろうというのは、なかなか難しいのではないでしょうか。
ですから、受験生の皆さんには都立の第二志望のこともしっかり考えて受験に備えてほしいと思いますね。
もう1つは、通いたいと思える私立高校の併願優遇基準を満たしていたこと。
ここは都立高校に不合格になった私が実際に通うことになる高校です。
かなり遠かったですが、説明会に参加した際の雰囲気や学習環境が良くて気に入っていました。距離が遠かったからこそ出会える友達の幅も広がったので、いま振り返っても満足度は高いです。
納得して通える私立高校を見つけておくことは大切だと思いますし、興味がある高校であれば多少遠くてもとりあえず説明会には行った方がいいです!

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岩下

僕は近藤先生とは反対で、志望校にはこだわりがなく正直「都立ならどこでもいい」とすら思っていました。
最終的に仲の良い先輩が通っていたことが決め手になり12月に志望校が決定したわけですが、もともと合格可能性の高い高校だったので受験勉強のラストスパートもあまり身が入らず…という感じでした。

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老田

当時の決定について、今はどう感じていますか?

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岩下

正直後悔しています。もう少し上を目指せたのかなと思いますし、せめて何かしらのこだわりを持って決めるべきだったなと。
勉強、部活、校風、距離…こだわりは人それぞれでいいと思います。
そういったこだわりがあると受験勉強も頑張れますし、いざ通うとなった時にも充実した毎日を過ごせると思います。

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山田

僕は中3になったばかりの頃にまわりが志望校を考え始めたので、それに影響されるかたちで受験を意識し始めました。
当初は志望校へのこだわりはなく、漠然と勉強と向き合う日々がしばらく続きましたが、9~10月に文化祭の見学に行った高校の雰囲気に強くひかれ、そこが第一志望になりました。
かなりハイレベルな挑戦だったんですけど、志望校が定まって以降はより一層やる気が高まりましたね。
内申点が絶望的に低かったので、自分でもよくチャレンジしたなと思いますよ(笑)
結果受かりはしなかったんですけど、受験して良かったと思っています。
やはり心から「行きたい!」と思える高校を見つけるのは大事ですね。
その一方で、私立一般入試にもかなり力を入れていました。
塾長の原先生に相談しに行ったり、過去問を2回解き直ししたり…。
その結果一般入試では納得のいく高校に合格でき、都立受験にも心置きなく臨めました。
行きたいと思える私立が1つ決まっていると、気持ちが少し軽くなって次(=都立入試)にも向かいやすいと思います。

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近藤

私も山田先生も第一志望への合格は叶わなかったものの受験自体には満足しているので、第一志望に関しては「自分の実力の少し上を目指す」のが最適解、というのがここ3人の総意ですね。

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岩下

そうですね。僕は2人と正反対で、受験には合格しましたが自分自身との「勝負」には敗れたと思っているので。(参考記事:塾長ブログvol.42)受験を通して最も成長できるのは、やはりそれくらいのレベルに志望校を設定できた時ですね!




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老田

最後に、いま志望校を考えるにあたって、大切にしてほしいことをまとめます。

  • 第一志望は、自分の実力より少し上に設定する(模試のB,C判定が目安)
  • 第一志望が難しい状況になった場合に備えて、都立の第二志望についても前もって検討しておく
  • 私立に関しても、自分が納得して通える高校を選び抜く

第一志望校の合格可能性がおよそ50%である以上、「うまくいかなかった時」のシナリオもきちんともっておくことが悔いのない受験にするための必須条件、ということですね。
プラスジムの都立受験コースが大切にしている志望校選びの秘訣は、これだけではありません。
それらについても今後の記事で紹介していけたらと思います。お楽しみに!




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