この時期、保護者様からいただくご相談で最も多い内容は、「もう受験生になるのに、本人にまったくその自覚がない、このままで高校受験大丈夫なのでしょうか？」というものです。 残念ながら、まったく大丈夫ではありません。そのまま何の手も打たなければ、高い確率で成績に大きな変化もないまま、高校受験を終えてしまうことになるでしょう。しかし、今のお子様の状況は決して珍しいものではありません。お子様の成績が平均点付近の保護者様であれば、むしろほぼ全員が同じお悩みを抱えていらっしゃいます。 プラスジムの都立受験コースでは、こうした生徒の成績を100％伸ばしています（2019年度33名実績）。 この状況を打破するためのオリジナルな戦略（考え方）があるからです。 「手を打つ」というのは、塾や通信教材を探すということではありません。 いまの段階で行うべきことは、成績を伸ばして憧れの高校に合格するためにはどうすれば良いのかという「正しい知識」を手に入れることです。 塾でやる/やらないよりもまず先に、「そもそも、どうやるのか」を知っていただくための説明会です。