こんなにいます。プラスジムを支える自慢の講師たちを写真で紹介。
2020年07月14日更新
今回は趣向を変えて、プラスジムの自慢の講師たちをご紹介します。
9月以降、新規生徒募集をいったん止めさせていただいていますが、満席の授業席を埋めるだけの講師もまた必要で、つまり毎日授業に入る講師も相当数になります。
プラスジムには今50名ほどの東京大学・一橋大学の講師が勤務していますが、多い日だと15~20名の講師たちが教室にいます。
講師の採用時には塾長との面談もあり、実はその採用割合は半分以下。
厳しい採用試験と研修を経た自慢の講師たちの様子を少しですが紹介していきます。
写真は、授業後に毎日教室で行っている終礼の様子です。
今日一日の反省と、日々の細かい気づきを共有し明日以降の教室運営に活かしています。
5限(最終授業コマ)後の教室風景です。プラスジムの教室内では、授業後でも生徒が分け隔てなくいろんな講師たちに進路や受験の相談をしたり、また質問したりしている様子が日常風景として見られます。
プラスジムではあえて担当講師を完全固定にせず、オープンな教室全体で生徒一人ひとりを支える形を取っているからなのですが、その分生徒の事細かな情報共有は欠かせません。
生徒の状況が教室で常に把握できるように情報共有をしたり、授業の進め方・教材なども複数講師が意見を出し合って決めることが多いです。
だから、どの生徒に対しても適切なアドバイスができます。
上の写真は、定期的に行っている成績会議の様子です。
担当生徒たちの考査結果や、今の課題、最近の変化などを講師の間で話し合っています。
自らも厳しい受験を乗り越えて、こうして教える側に立つ講師たちにはそれぞれの豊富な経験があります。
毎回会議は白熱して話が絶えません。
講師の継続的な教育も怠りません。
年に2回、プラスジムの全講師が集まる研修会を設け、プラスジムのDNAを定期的に共有します。(全体総会の様子)
スタッフや講師全員が同じ方向をしっかり向いているため、ぶれることなく生徒様たちと接することができているのです。
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いかがだったでしょうか?
生徒のことを第一に考え、惜しみない努力をしてくれる講師たちの存在もまたプラスジムの大きな魅力だと思います。