
9科目内申対策とは?
公立中学1-2年生を対象とした学校からの評価を高めるためのプログラムです。
プラスジムは、通常期・定期考査前で異なる2つの指導方法を採用しています。通常期には、積み上げ型の科目である英語・数学を「個別指導」で教え、定期考査前には9科目すべてを「自立学習」でサポートしていきます 。具体的には、定期試験に出題される予想問題を繰り返し演習したり、学校のワーク類をはじめとした提出物を講師の管理下で一緒に進めていきます。
プラスジムはトータルサポート型の学習塾です。食事制限から包括的に指導するスポーツジムがあるように、勉強においても、問題の解き方を教えるだけでなく、学習計画の作成からその進捗管理までを講師がサポートすることで、成長しやすい状態に導くことができます。
プラスジムは、個別指導・自立学習
これらの指導すべてを“対人”で行います
タブレット学習では、各学校から配布されるワークやプリントに対応した解説・提出物管理を行えません。すべて対人指導を徹底することで、生徒にとって最も効果的なカリキュラムを組むことができます。
プラスジムの
9科目内申対策

通常期の指導について
通常期には、英語・数学を「個別指導」で“わかる”まで教えます。積み上げ型の科目である英語・数学はそれまでに習った単元の理解が不充分だと、学校の授業の理解が曖昧になり、どんどん成績が下降していきます。マンツーマン形式の「個別指導」であれば、生徒の「わからない」を講師が発見しやすいため、先手を打った対策が可能となります。
プラスジムは英語・数学の基礎を固め、“新たな知識を積み上げやすい状態”に導きます。通塾後は、学校の授業を理解できるようになり、自力で解ける面白さを体感できます。

定期考査2週間前の
指導について
定期考査前の自立学習は、単なる自習とは似て非なるものです。まず初めに講師と面談を行います。前回のテストの結果や反省を基に目標点を決め、塾に来られる日や時間、学習内容を決めていきます。
分からない問題があった場合、講師がその場で解説をすることもありますが、そもそも問題を解かせないこともしばしば。テストまでの残り時間から逆算し、最も効果的な学習を進めていきます。定期考査が終わりテストが返却された後には振り返り面談も実施、良かった点・反省点を洗い出し、次の定期考査で更なる得点アップを狙います。
中学1・2年生に向けた
指導全容

9科目内申対策の実績


※中学2年生の2024年2学期期末考査実績(一例)
通塾例

プラスジムの自立学習では、
定期考査の2週間前は通い放題!長時間の勉強時間を確保
定期考査の範囲を個別指導・集団指導でカバーしようとすると、非常に高額になり現実的とは言えません。また、自習で対応しようとしても、「何をやればいいか分からない」「分からない問題で手が止まる」「テスト前にワークが終わらなかった」等の理由から点数を伸ばすことが出来ません。自立学習では、費用面を押さえながら自習のデメリットを解消することが可能です。
料金プラン
