03-5941-6444
世界にひとつのAIカリキュラム
最短でテストの点数アップに
atama+は、AIの学習システムです。AI独自の「人間では不可能なレベルの分析力」を活用し、数百万以上の学習データから生徒ひとり一人に合った専用のカリキュラムを作成します。
根本の原因を解消できるように設計されたカリキュラムによって、従来の学習方法をスマートに、最短で「できる！」に導く効率的な学習を提案します。当ページでは、atama+についてご紹介します。プラスジムの個別指導も併せてご覧ください。
atama+の仕組み
atama+
何がすごいの？
「あなた専用のカリキュラム」で効率よく得点UP
atama+は、数百万時間以上の学習データから「自分でも気づいていない弱点」や「ミスの傾向」を解析し、最短で点数UPに直結するポイントだけで、あなた専用のカリキュラムを作成します。
今までの常識では、「試してみたけれど効果が出ない学習」を行う可能性がありますが、AIの力を利用することで解消できます。効果の明確な学習にこだわり、最短で効率よく成績を伸ばします。
学習状況は
グラフと数値で「見える化」
「どのくらい理解しているか」「定期テストや受験に対して、ペースが落ちていないか」「目標達成までの所要時間はどのくらいか」といった学習の進行状況に対して、atama+はすべてのデータを『見える化』しています。“学習に必要な時間”は単元ごとに細かく確認でき、部活動等で忙しい日々を送る生徒も安心して学習に取り組むことができます。
また、「塾に通わせているものの、本当に理解できるようになっているのだろうか」「今のペースで、受験に間に合うのだろうか」という保護者さまの不安も解消できます。
「何度やっても解けない」をゼロへ。根本の原因を解明！
たとえば、２次関数が苦手だと感じた際に、２次関数の問題演習をひたすらやる。このような学習方法を取っていませんか？つまづきの根本の原因は、現在取り組んでいる単元よりも前の単元の理解不足であることが多いといわれています。
（２次関数の場合が、平方完成や一次関数・連立方程式など）
atama+のAIは、あらゆる単元をAIが徹底解析し、根本の原因を特定します。これまで、人間の力では難しいとされていた“根本である単元の特定”を可能にすることで、効率的な学習ができます。
「診断・講義・演習・復習」はリアルタイムで何度でも
「講義を受けているだけ」「演習を解いているだけ」＿これでは成績は伸びません。大切なポイントは、リアルタイムで生徒の理解状況を診断し、生徒ひとり一人に最適な学習を提供し続けることです。
atama+は、診断・講義・演習・復習を自由に行き来できます。１億2036通りのカリキュラムパターンの中から、リアルタイムの生徒の状況に合わせたベストな学習を特定し、効率的に学習を進められます。
ピンポイントで学ぶから、伸びるスピードが違う
生徒ひとり一人の学力に合わせた指導は難しく、学校でも塾でも、ほとんどの生徒が「やさしすぎる問題」か「難しすぎる問題」を解いています。では、AIを活用するとどうなるでしょう。生徒ひとり一人に合わせて学習レベルを最適化することができます。常に最適化でき、尚且つ最適化するポイントも正確です。
「分析をせず、わかるまで問題を解き続ける」「テスト範囲を一から復習する」このような”従来の解き方”を手放し、「必要なことを、必要なだけ、ピンポイントで学ぶ」atama+が提案する”AI式の学習方法”に切り替えることで、学習スピードが向上します。
atama+を活用した
プラスジムの個別指導
プラスジムでは、高校生の個別指導にatama+を採用しています。
atama+を活用する最大のメリットは、数百万以上の学習データから解析を行い、生徒ひとり一人に合ったカリキュラムを作成できる点です。
個別指導ならではの「講師のきめ細かな指導」や「生徒との対話による気づき」とatama+のAIの力を掛け合わせることで、相乗効果を引き出します。
-
atama+ × 巡回型個別
（120分）AIカリキュラム「atama+」が分析した生徒ひとり一人のデータをもとに学習します。教室内を講師が常に巡回し、かんたんな質疑応答から個別指導まで丁寧に行います。必要があればその場で個人面談も。苦手や課題を効率よく解消します。
- 高校1年生
- 高校2年生
- 高校3年生
-
1対1個別指導
（60分）主に「一般選抜」に向けた個別科目の攻略のために、1対１のマンツーマン個別指導を行っています。担当講師は受験を終えるまで固定です。※相性が合わない場合などには変更が可能です。
- 高校3年生
-
自習
(無制限)高校生はいつでも教室で自習することができます。通塾科目の「atama+」と教室タブレットも使い放題。講師の手が空いているときはわからない問題を質問することも可能です。
- 高校1年生
- 高校2年生
- 高校3年生