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【高等部の授業紹介①】対話式個別指導
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【高等部の授業紹介①】対話式個別指導

対話式個別指導では、英語や数学といった科目の指導を行います。
指導において最も大切にしていることは「対話」。

一方的に伝えるのではなく、
一辺倒の説明をするのではなく、
問いかけと応答を重ねながら授業が進みます。

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宿題の確認

授業は宿題の確認から始まります。

・何か分からない問題はなかったかい?

自力で解けなかった部分、自力で理解出来なかった部分を確認します。
解答の読み込みは出来ているか、基本的な単語で落としていないか、基礎にも立ち返りながら指導していきます。

分からない問題が確認出来たら、次に先生の方から問いかけます。

・ここでこういう式変形をしているのはどうして?
・この文章で筆者が一番伝えたいことは何だろう?
・このitが指している所はどこだろう?

生徒本人が分からないと思っていない部分にこそ、重要な課題が潜んでいます。

・ちゃんと理解出来ているかな?
・ここが重要な点であることは理解しているのだろうか?
・そもそも宿題が作業になっていないかな?

様々な角度から、生徒の家庭学習の様子を確認します。
勉強時間の90%以上は指導外の時間であり、そこの時間の使い方が成績向上の肝になります。

次の単元の指導/類題の指導

宿題確認が終わったあとも指導は続きます。
未習分野がある場合は次の単元について、既習分野を扱っている場合は類題について指導を行います。

ここでも基本は対話。

・今説明したことを言ってもらっていい?
・宿題で解いてきてもらった問題とどこが違うんだろう?
・この問題のポイントはどこにあるかな?

問いかけと応答で生徒の理解度を的確に把握し、かつ高めます。
1対1だからこそできる丁寧な指導で、本当の意味での”分かった”を実現します。