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“国語”200字作文の必勝法! 10月22日都立高校受験生集団授業
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“国語”200字作文の必勝法! 10月22日都立高校受験生集団授業

先週末に行われた都立高校受験生向けプラスジム集団授業“国語”を紹介します。

理科と社会に引き続いて、今回から国語の集団授業がスタートしました。
今日も教室は集団授業用にレイアウトを変えて、ほぼ満席状態です!普段の教室風景しかしらない生徒たちはガラッと変わった雰囲気を知ったら驚くかもしれないですね。

◇本日のテーマは“200字作文”


今日の授業では、Y先生が都立過去問やVもぎの過去問をさかのぼれるだけ分析して、体系化した200文字作文の“極意”を受験生たちに伝えました。



国語は得てして、解く時も解説する時もあいまいな表現が多くなってしまいがちです。そうならないようにY先生は国語に論理的思考を持ち込んでいます。都立受験問題を作成する側の意図や、過去問の出題のジャンル、漢字の読み書きで異なる出題範囲の傾向まで、くみ取って普段の授業に反映させています。

そんなY先生は灘高校出身。「週刊東洋経済」2016年10月15日号では、全国の高校の特集記事が組まれていましたが、灘高校は難関国公立合格者数で全国2位。しかし、数字の内実をよく見ると1位の開成高校は卒業生数400人、灘高校は卒業生数218人でその数字ですから、実質的には全国1位と言ってもいい高校です。その灘高校で常に上位30位以内をキープしていたというY先生。彼の試験攻略法はとにかく「問題をよく分析する」点にあるとのこと。
そんな彼が都立高校の入試問題を過去10年以上に渡って読み解き、攻略のテクニックを披露してくれました。

その全てをここでご紹介することは出来ませんが、都立高校受験生に有益なメッセージを。

「漢字は完璧にすること」

とのことです。
理由は、都立高校の漢字の「書き取り」は小学生範囲までのものしか出題されていないから。「読み取り」は中学生レベルからの出題で、「読み取り」だけに絞った勉強は短時間で出来るから、ということです。
そして、教室長の原が「すごい視点だ」と感心していたのが次の言葉。

「都立入試本番、最初に解くのが漢字。ここで間違うと勢いを失う。」

たしかに!!と思いました。
試験の達人ってそこまで計算に入れて、どこを重点的に勉強するかを決めるのですね。
とても勉強になりました。

とても頼りになる先生がいつも教室にいて、彼らは心強いですね笑
私も、ずっと後ろで授業を聞き入ってしまいました。

161025受験生集団授業国語


限られた時間のなか、与えられた情報に対して自分の意見を述べる作業は、実際やってみると思った以上に大変なことです。学校の授業も基本的にはインプットの時間が大半です。本を読むのが好きで国語を得意科目にしている生徒でも、作文系は手がフリーズしまうこともあります。模試結果を見ていると、今年も苦労している生徒がほとんどです。
とにかく「習うより慣れろ」ですね。今週から毎週200字作文の課題が出ることになりましたので、頑張ってほしいです。

ちなみに都立高校入試は、昨年度からマークシート形式が本格始動して、国語も漢字と作文以外はすべて4択形式になりました。その結果平成28年度の国語の平均点は73.9点と、過去5年間の全科目のなかで一番高くなってしまったんですね(ちなみに一番低かったのがこれまた平成28年度の理科:50.6点)。よって、今年度の国語は難化することが予想されます。

作文と漢字を得点源にしてほしいですね。

◇Vもぎの過去問返却 社会は3人に1人が偏差値65 over!!


国語の集団授業と同時に、先週受けたVもぎが返ってきたので原教室長から一人ひとりコメント付きで返却が行われました。

通っている生徒の間では話題になることも多いと思いますが、実はプラスジムの高校受験社会科にはHというカリスマ講師がいて、都立高校受験生全員の社会を担当しています。今回のVもぎの社会は難しめだったのですが、彼に徹底的に鍛えられたプラスジム高校受験生の社会、なんと3人に1人以上の生徒が偏差値65以上、全体の半数以上の生徒が偏差値60以上という成績を取ってきてくれました。1位の子はなんと偏差値76!
6月の時点では偏差値65を超えていたのは0人、偏差値60以上でも20人に1人の割合でしたから、とんでもない結果です。彼は12月のVもぎで全員80点!と意気込んでいます。

そんなH講師、各学校の合唱コンクールなどにも現れますので、近隣中学の生徒さんは見かけたらぜひ話しかけてみてください。ものすごく話しやすくて面白い先生ですよ。

返却後は生徒同士で見せ合ったり、次回に向けて勉強の仕方を講師に聞いたり、教室が閉まるまで意見交換をしていました。
これも塾ならではの光景ですね。

以上、プラスジムの風景紹介でした。