いよいよ12月!都立受験対策『過去問演習』スタート
東京での50年ぶりの積雪から早くも1週間以上たち、今週は比較的暖かい日が多く、過ごしやすいですね。
寒暖差が大きいことで、体調を崩しやすい季節にもなってきました。
西宮中学校で学級閉鎖寸前のクラスがあると聞いていたり、プラスジム塾生の中にもインフルエンザでの欠席連絡が出てきています。
受験生の皆さんは、インフルエンザの予防接種はもう受けていますか?効果が出るまで2週間程度かかります。早めに行ってきてくださいね!
高校受験生たちは今日から「都立高校の過去問演習」がスタートしました。実際と同じように緊張感のある中で過去問題を解き、のちの授業で個別解説をしていきます。
今回は第一回目。結果はまだまだ、といったところでしょうか?
毎月受けているVもぎの効果もありますが、まったく集中力を切らさずに5時間受けきる力も付いてきて、頼もしく見えますね。
2学期の仮内申も出そろったことで志望校の大枠が固まり、それによって各生徒、自ずとやるべきことが定まってきました。目標が明確になればなるほどやる気と行動につながり、また学校の成績という縛りがなくなったことでここから一気に伸びる生徒もいます。
逆に、内申が決まったことで、緊張の糸が一度切れてしまう生徒もいます。
下に、私立一般入試(2/10から)、都立一般入試(2/24)までのカウントダウンを載せていますが、いよいよ当日まで残すところ3ヶ月を切っていますね。
限られた時間のなかで、寄り道をせずに全力投球してほしいです。
2/24を過ぎれば、バラ色の春休みが待っているのですから。
※12月22日追記
平成29年度◇都立入試まで70日!今から考えるべき、都立入試の勉強方法『国語』編
『数学編』
『英語編』
『理科編』
『社会編』
さて、話は変わりますが、高校受験生の来年度都立受験コース(定員30名様まで)に対し、早くも新中3年生の保護者様から問合せをいただいています。
公開募集自体は1月までにアナウンスをさせていただく予定ですが、内部生徒と、そのご紹介である程度の枠は埋まってしまうことが予想されます。
いずれ話を聞いてみたい、と思っていただいてる方は、一度ご連絡をいただければ募集開始時に優先的にご案内させていただくこともできます。
まずは、お問い合わせください。