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第5回「徹底解剖!2020年度1学期ならではの課題」
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第5回「徹底解剖!2020年度1学期ならではの課題」



2020年07月01日投稿
2020年07月01日更新


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老田

今日から7月ですね。
例年であれば期末テストが終わって夏休み目前!…という時期ですが、今年度はコロナ禍によって状況が一変。
4月からしばらく休校が続き、分散登校を経て6月にようやく通常登校が始まった学校がほとんどだと思います。

今回は、こうした前例のない1学期を経験した高校受験生たちが新たに直面している3つの課題について、チームリーダーの宮武先生にヒアリングした内容をまとめました。
課題と合わせてプラスジム都立受験コースで講じている対策も紹介しているので、参考にしてみてください。

バックナンバーはこちら


⒈学習時間の減少による精神的不安

都立受験コースでは、休校期間中に自習の呼びかけを徹底
その結果、例年よりも早い段階から学習時間を確保することに成功していました。
しかし、学校および部活動の再開で拘束時間が増え、休校中に身につけた勉強習慣をこなすことがだんだん難しくなってきています。(プラスジムでは毎週の高校受験生の勉強時間を計測し、twitterで公開していますのでこちらも参考ください)

これは本来仕方がないことなのですが、真面目な生徒ほど4・5月にこなしていたことが出来なくなってしまう焦りや、「本当に部活に時間を割いていいのか」という葛藤に苦しんでいるようです。
こうした不安を解消するキーワードが「優先順位」です。
期末テストが近い今の時期、「テスト勉強も受験勉強も頑張らなくては」と考えると精神的負担が大きくなってしまいますよね。
そこで、都立受験コースにおいても学校の課題最優先の方針をとり、負担が和らぐような声かけを積極的に行っています。

⒉勉強が得意ではない生徒への対応

4月は休校期間ということもあり、学校の課題も(通塾されている方は)塾の課題も多めに出されていたことと思います。
その課題量が学校再開後も継続…となると、そのペースについていけない生徒が出てくることは想像に難くないでしょう。

この傾向は特に、もともと勉強が得意ではない生徒に当てはまります。
彼らの受験への道のりはまだ始まったばかり。
モチベーションは何としてでも保たなくてはなりません。
そこで都立受験コースでは、毎週の面談を通して課題量の調節を行っています。
調節と言っても、ただむやみに量を減らすのではありません。
生徒ごとに今までの勉強量から少し努力をすることで達成できる量を一緒に考え、そこまでは必ずやり切ることを約束させています。


毎週、担当講師との面談のなかで1週間の課題を提示。
スケジュールは一人ひとり異なったものを出しています。

⒊学校進度の遅れ

学校開始が約2ヶ月先延ばしになったことで、7月時点での学校進度は例年よりも大きく遅れています。
都立入試の範囲が狭くなったとはいえ、今まで通り学校進度のフォローアップをしているだけでは2学期以降が苦しくなってしまいます。
そこでプラスジムでは、休校期間中から新学年の内容を早め早めに扱えるようなカリキュラムを組んで対応。
期末テスト後も夏期講習の前までは学校の先取りに時間を費やし、2学期を可能な限りゆとりのある状態で迎えられるようにカリキュラムを組んでいます。




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老田

3つの課題、共感していただける内容はあったでしょうか。
今年度がイレギュラーであることは皆同じ。
優先順位を考えながら、自分の学習を焦らず計画的に進めていくことがますます大切になってきそうですね。
次回は期末テストに関する特集をお送りします。お楽しみに!




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