塾選びについて

初めての塾選び、どこがいいのかいろいろありすぎてわからない…

塾や予備校、家庭教師選びはその子の未来を左右する大切な決断。費用だって決して安くはありません。
だからこそしっかり選びたい。しかし、どうやって・・?
ここでは初めて塾や家庭教師選びをされる方のために、プラスジム塾長の原がアドバイスさせていただきます。

1、まずは塾の形態をえらぼう!

まずは塾の形態から探しましょう
指導形態を選ぶ基準はいろいろありますが、最もわかりやすい指標はお子様の成績です。だからといってそれだけで選ぶのは間違いの元、同じ成績でもお子様によって、合う学習環境はそれぞれです。大切なのは、その学習環境がお子様に合っているかどうか、そのことを念頭において下記のポイントをみてみてください。

*個別指導塾の良いところ

  • わからないところを何度でも丁寧に解説してくれる

  • その子供にあったカリキュラムを作成してくれる

  • 宿題をきちんと行ったかどうか、など授業以外の部分もしっかり見てくれる

  • 先生とのコミュニケーションが密接で、勉強好きでない生徒でも授業が苦になりにくい

  • 勉強するのに適した緊張感を保てる

*個別指導塾の困るところ

  • 講師はほぼ全員大学生アルバイト。指導力に不安を抱えている教室も・・・

  • 成績と目標の間に大きな差があると授業回数(授業料)が増えてしまう

  • 教室長の裁量が大きく、同じブランドの学習塾でも教室によって良し悪しがかなりある

<個別指導塾に向いている生徒>

性格や学習特性

  • 先生に上手く質問できない子供

  • 勉強の習慣がついていない子供

  • 勉強の仕方が正しくない子供

*集団塾・予備校の良いところ

  • 教える先生がプロの専任講師であることが多い。

  • 競争意識が芽生えやすい。

  • 授業の質に比較して、お月謝が安い。特に受験面において圧倒的な情報量を持っている。

  • 塾なので、勉強するのに適した緊張感を保てる。

*集団塾・予備校の困るところ

  • わからない問題がそのまま放置されてしまうことがある。(ほとんどの子供はそれを親にも言いません)

  • 宿題などのフォローアップはなく、基本的には生徒の自主性に任されている。

  • 全体のカリキュラムがベースであり、個々のカリキュラムはない。

<集団塾・予備校に向いている生徒>

性格や学習特性

  • わからない問題をわからないときちんと質問できる子供

  • 宿題などはさぼらない子供

  • 目標が明確で、達成意欲の強い子供<

*家庭教師の良いところ

  • 家で学習できるので同性の先生であればまず安心・安全。

  • その子供にあったカリキュラムを作成してくれる。

  • 宿題をきちんと行ったかどうか、など授業以外の部分もしっかり見てくれる。

  • 先生とのコミュニケーションがあり、あまり勉強好きでない生徒でも授業が苦になりにくい。

  • 生徒→先生→保護者の3者間の情報伝達が最もスムーズ。

*家庭教師の困るところ

  • 職業意識の低い先生にあたると、先生の都合による日程や時間の変更が常態化してしまう。

  • 緊張感が保ちにくく、馴れ合いになることも。

  • 学習面で自立していない子供だと、その場で問題演習する過程を省けないので、どうしても非効率が発生してしまう。

<家庭教師に向いている生徒>

性格や学習特性

  • 自分で勉強する習慣があること(自分で勉強を進め、わからない問題だけを質問するというやり方が最も効果的です)

  • 馴れ合いになりにくく、仲良くなっても先生との適度な距離感を保てること(先生にはきちんと敬語を使うなど)

  • 先生の言うことをよく聞く素直な性格であること(場の力による強制が働かないため、生徒自身のセルフコントロール力がより強く求められます)


2、よい塾・家庭教師をさがそう!

いい塾とは成長をする空間を提供できる塾のこと
いかがでしょうか?お子様に最適な指導形態は見えてきましたか?でもこれで終わりではありません。次からが本当に重要なところです。

お子様にとっての「いい塾」とは何か?

そもそも、「いい塾」とはなんでしょうか?先生が優しい?仲良い友達が行っている?家に近い?私は「いい塾」とは成長する空間を提供できる場だと思っています。いくら先生が優しくても馴れ合いでは成績はあがりません。お子様にとって楽しいのはもちろん成績があがるということが何より重要です。

下記はそれぞれの指導形態ごとの「いい塾」チェックリストになります。是非チェックしてみてください。

<良い個別指導塾の選び方チェックリスト>

      • 学力の高い大学生が勤務しやすい場所にある

      • 教室が清潔で、明るい雰囲気である

      • 教室長が熱心

      • 指導は多くても講師一人につき生徒3人までであり、それが必ず守られる

      • 定期的なカウンセリングがある

      • 夏期講習などの提案額が多すぎない(1か月の受講料が30万円を超す個別指導塾も!)

      • 教室での自習を推奨している

      • 中学受験から大学受験までを、同じ先生が見ているようなことがない(それぞれ専門領域であり、学生講師が二つを同時にこなすのはほぼ不可能です)

<良い集団塾・予備校の選び方チェックリスト>

      • 評判の先生が在籍している

      • コミュニティスペースの設置など先生と話しやすい空間設計になっている

      • 大手予備校であれば基幹教室であること(出張所のような校舎はNGであることが多い)

      • 自分の目的に合ったカリキュラムがあること(●●大学合格コースなど、私大合格コースのように漠然としたものはNG)

      • 公立高校、国公立大学の合格実績が良いこと

      • その地域で長年やっている校舎であること

      • 自習室完備

<良い家庭教師の選び方チェックリスト>

      • 生徒が数年後に「なりたい姿」であることが理想的(志望校に通っているなど)

      • 身だしなみや礼儀・マナー、派遣会社のフォローがしっかりしている

      • 御用聞きのようでなく、家庭教師側からも保護者に向けて色々な提案がある

      • 保護者とのコミュニケーションを問題なく行えるコミュニケーション能力が先生にある

      • 教材選びなども先生が一緒になって向き合ってくれる

      • いわゆる報告・連絡・相談がしっかりできる先生である

      • 課題発見ができる先生である(報告が「特に問題ありません」ばかりの先生はNG。)

いかがでしょうか?
チェックしていただくとわかったかと思うのですが、「良い塾」を探すには、実際には指導形態だけでは判別できない、「見て」「聞いて」判断せざるを得ないことが多かったかと思います。
忙しい中大変だと思いますが、お子様の大切な時間と成長を託すのです。
どうか実際に足を運んで教室長や先生、塾の雰囲気を感じてみることをオススメします。
 

3.特徴を見極めよう!

塾の特徴を見極めよう
指導形態を選んで、良い塾かどうかもチェックした、でもそこには当てはまらない、何となく気になる塾がある・・是非そういった直感も大切にしてください。

気になる塾の「特徴」は行って確認!

例えば、個別指導プラスジムでは小学生の指導をお断りさせていただいております。特に中学受験は各校ごとの受験指導のノウハウが多岐にわたるため、受験対応を専門とした別の塾をお勧めした方がいいと考えているためです。
逆に言えば、プラスジムは中学生・高校生の指導に関しては自信があります。特に高校生に関して、大手個別指導塾の高校生割合は2割に満たない程度と言われていますが、プラスジムでは生徒の半数近くが高校生です。高校生に対して、映像授業ではなく講師による満足度の高い個別指導を実現できている稀有な存在でもあります。これは難関国公立大学の近隣の立地、かつ独自の講師採用ルートを持っている当社だからこそ実現可能なことなのです。 このように、各塾にもカラーがあります。そういった点も考慮して、是非お子様にとって最適に指導環境を選んでいただければと思います。
個別指導プラスジムでは、そういったご相談も大歓迎です。お気軽にお問合せください。